SONYストア名古屋での初トークショーを終えて

撮影の舞台裏や雑記

写真展「躍動」が始まり、初めてのトークショーも無事に終わりました。
正直なところ、始まる前はかなり緊張していました。
会社員時代にも技術プレゼンや役員報告などで人前で話す機会はありましたが、今回のように、自分の活動について自分の言葉で話すという経験は全くの初めて。同じ「人前で話す」でも、緊張感が全く違うんだなと思いました。

トークショー中の一コマ。緊張して喉がカラカラになりました☺

トークショーでは、会社員を経てなぜ今このような活動をしているのかという背景や、使用している機材・設定、撮影の裏側、そして犬たちの命や表情を写真として残したいという思いについてお話ししました。
思っていた以上に喉がカラカラになりましたが、こうした思いは自分の言葉でお伝えできたのではないかなと思います。

動物写真家の道瀬先生、着物写真家のブルーノ先生

また、これまで撮影に関わってくださった方々、同じく写真家として活動しているクリエーター仲間、古くからの友や前職の同僚たちも来てくれました。
こうしたイベントをきっかけに遠くから会いに来てくれる人がいて、話を聞いてくれる人がいて、その場に温度が生まれたことは、私にとって大きな経験になりました。

今回、自分自身の歩みについて、そしてこれまでの活動について、振り返らせてもらえる良いきっかけになったと思います。
これまで撮影してきた犬たちの一瞬を、きちんと現物として残し、空間に並べる。
その経験を通して、自分がこれからどんな写真を撮り、どんな形で残していきたいのかも含めた再確認の機会にもなりました。

ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました。
写真展「躍動」は、5月28日(最終日は16時まで)までSONYストア名古屋にて開催しています。
お近くにお越しの際は、ぜひ会場でご覧いただけたら嬉しいです。

▶︎作品リスト