写真展「躍動」アーカイブ@ソニーストア名古屋

撮影の舞台裏や雑記

開催を終えて

2026年5月15日から5月28日まで、ソニーストア 名古屋にて、平井育人 写真展「躍動」を開催しました。
私にとって初の個展となる今回、犬たちの一瞬の動きや、水の中、夕景、森の中で見せる存在感をテーマに、これまで撮影してきた作品を展示しました。タイトルとなっている「躍動」の意味合いとして、走る、跳ぶ、動くといった分かりやすい動きだけでなく、静かな表情の中から溢れ出す生命感も込めています。

今回、写真展の開催を決めた理由のひとつに、写真としての存在感を楽しんでもらいたいという思いがありました。
写真を紙に出し、額に入れ、実際の空間の中で見ていただくこと。そこには、データで見るだけでは伝わりきらない迫力や空気感、そして物質として「残す」ということの意味があると感じているためです。

会場でいただいた声

会期中には、作品をご覧くださった方から多くのご感想やご質問をいただきました。
在廊中に交わした言葉や、芳名帳にもご意見やご感想など多くいただき、多くの方から私の活動や撮影に興味を持っていただけたことをとても嬉しく思いました。

展示を通していただいた、
「レタッチはしていますか?」
「水中の犬はどうやって撮っていますか?」
「モデル犬はどうやって集めているのですか?」
といった、ご質問等を別ページにまとめましたのでこちらも合わせてご覧いただけたら嬉しいです。

写真展「躍動」会場でいただいた声
ソニーストア 名古屋で開催した平井育人 写真展「躍動」の会期中に、来場者の皆さまからいただいたご感想やご質問をまとめました。写真集、犬を撮る理由、モデル犬、水中撮影、レタッチなど、展示を通して生まれた言葉を記録しています。

今後の巡回予定

今後、本展示は、私の活動拠点でもある長久手(文化の家)にて6月27日〜28日の2日間、
そして東京(ギャラリーピクトリコ)にて9月15日〜26日の11日間にて巡回展を実施をいたします。
犬たちの一瞬を、作品として残し届けていくこと。そして別の場所でも見ていただける機会になれば、嬉しく思います。

展示アーカイブ

写真展「躍動」で展示した作品をアーカイブとして掲載します。
会場でご覧くださった方には、もう一度その時間を思い出していただけるように。
会場にお越しいただけなかった方には、展示の雰囲気を少しでも感じていただけるように。

最後に

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
写真展「躍動」に足を運んでくださった皆さま、作品を見てくださった皆さま、そしてこれまで撮影を託してくださったオーナーの皆さまに、心より感謝いたします。

また、会期中に展示を支えてくださったソニーストア 名古屋のスタッフの皆さまにも、心より御礼申し上げます。

今回の展示は、私ひとりで作ったものではなく、犬たちと、その子たちを大切に想うご家族、そして会場で作品を見てくださった皆さまとの時間があって形になったものです。
犬たちが見せてくれる一瞬を、これからも残していきたいと思います。