巷で流行のMBTI診断
最近娘がMBTI診断(性格を16種類に分類する性格診断のテスト)にハマっている。
小学5年生なので、質問の意味をどこまで正確に理解しているのかは、よく分からないけれど
「今回も仲介者だった」
「私は冒険家になりたい!」
と、けっこう嬉しそうに教えてくれる。
この手の診断サイトでは、たくさんの設問に答えていくと、最後に「冒険家」「起業家」「統治者」といった性格タイプが表示される。16種類あるそれぞれに名前が付いているところも、面白さのひとつなのだろう。
ただ、正直なところ子供向けの性格診断ではない。
小学5年生の娘が「物事を論理的に判断しますか?」なんて質問そのものを理解するのは難しそうだが、それでも分からない言葉を調べながら答えていく様子を見ていると、なんだか微笑ましい。それと同時に、こういうことにも興味を持つようになったんだなあと、少し成長を感じたりもする。
自分はどんな人なのか。人からどう見えているのか。少しずつ、自分というものを外側から眺め始めるお年頃なのかもしれない。
私はというと・・・
私も、何度かMBTI診断をやったことがある。
結果はだいたい、INFJの「提唱者」か、INTJの「建築家」。
診断する精神状態や境遇によって多少は変わるものの、この二つのどちらかになることが多い。
両方とも最初の二文字が「IN」なので、結構内向的ということかもしれない。
でも、一人で考えたり、何かを作ったりしている時間はかなり好きだし、一人でいる時間も苦ではない。
そう考えると、あながち間違っていないのかな、とも思う。
まあ、診断結果を見ながら、自分に当てはまりそうな部分だけ拾っている可能性も大いにあるけれど。
タイプ診断は、自分にジョブを与えられるようで面白い
人の性格をたった16種類できれいに分けられるほど、人間は白黒つけられるものではないんだけれど、それでも人気があるのは、
「これは自分っぽい」
「そこは全然違う」
「あなたは絶対こっちだと思う」
って、話す時間が楽しいからなのだと思う。
なにより、「冒険家」「仲介者」「指揮官」といった呼び名が付くことで、ただ性格を説明されるだけではなく、RPGで自分のジョブやクラスを与えられたようなエンターテイメント性を持っている。
な〜んて考えつつ、ひとつ閃いた。
犬にもタイプ診断があったら面白いのでは?
犬にも、それぞれかなり性格がある。
初めての場所へ真っ先に走っていく子もいれば、飼い主のそばから静かに周囲を観察する子もいる。
人が大好きな子もいれば、犬と遊ぶのが好きな子も。
水を見ると迷わず飛び込む子もいれば、新しい環境では飼い主さんの影に隠れているような子も。
だったら、犬にもタイプ診断があっても面白いかもしれない、なんて思った。
もちろん、犬本人に質問へ答えてもらうことはできないので、飼い主さんから見たうちの子診断、になる。MBTIテストほどではないにしても、エンタメとして十分に面白い物ができるんじゃないかなと考えている。
・・・できれば、少し世界観を持たせたい。
MBTIテストの「提唱者・統治者・冒険家」のような(?)、ちょっと格好いい名前もつけたい。
そんなことを考え始めると、だんだん楽しくなってきた。
というわけで、開発着手・・・!!
先日、カメラ設定を試せるシミュレーターを作ったばかりなのだけれど、その流れでHTMLやJavaScriptをちょっとだけ理解できるようになってきた。
写真家やフォトグラファー活動の中で、写真展開催や、フォトウォーク主催まではイメージが湧いていたけれど、まさかプログラミングまで始めるとは思わなかった。
でも、写真を撮る以外にも、犬との暮らしを楽しむ入口を作れたら、それはそれで自分らしい活動なのかな、とも思ったりして(自己肯定感強め)。
さて・・・・・。犬の性格診断。
どこから着手しようか。
娘がMBTI診断の結果を見せてくれなかったら、たぶん思いつかなかった。
けれど、何か面白いものができるような気がする。
ご期待くださいませm(_ _)m



