Ikuty photoへようこそ!私がペットフォトを撮る理由

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こんにちは!Ikuty photoです

こんにちは。Ikuty photo(イクティフォト)をご覧いただきありがとうございます。
このページを訪れてくれたあなたに、まず伝えたいことがあります。

「愛犬との大切な時間を、未来に残る宝物に。」

この言葉を胸に、私はペットフォトグラファーとして活動しています。


なぜ、私が“ペット写真”を撮るのか

人間のポートレートも、風景も、アートも。写真にはいろんな分野があります。
その中で、私が撮っているのは「犬を中心としたペットとその家族」です。

なぜなら、
ファインダー越しに映る、犬と飼い主さんとの絆が本当に美しいから。

目を合わせる瞬間、寄り添う背中、楽しそうに駆け回る姿。
そのひとつひとつに、愛と信頼が写っています。


ペットは“家族”です

犬や猫は「飼っている存在」ではなく、間違いなく“家族”です。

そのことを言葉にしなくても、写真にはその絆が「そのまま」写ります。

「ただ可愛い写真」じゃなく、
「一緒に生きてきた時間ごと」残したい。

私はそう思って撮っています。


命の時間と、写真の意味

犬の一生は、人よりずっと短い。
10年、15年──長いようで、意外とすぐです。

それでも日々はあたりまえのように過ぎていって、
「そのうち撮ろう」と思っていたら、
気づけばもう、と思ってしまうこともあります。

実は私自身もそうでした。
以前、犬と暮らしていたことがありました。
たくさんの時間を一緒に過ごしたけれど・・・。
「ちゃんと写真に残しておけばよかった」と後悔しています。

それが、私がペット写真に向き合うきっかけになりました。


「あのとき撮っておけばよかった」このような言葉をなくすために。

“思い出をよみがえらせる、きっかけに。”
未来のあなたを支える存在になることがあります。


写真は「記録」じゃない

Ikuty photoでは、ただキレイに撮るだけの写真は目指していません。

  • 犬がリラックスできる環境を用意すること
  • 飼い主さんの表情が自然になるように声をかけること
  • その子らしさが引き立つロケーションを選ぶこと

それらすべては、「気持ちが写る写真」を撮るためのひと手間です。


これから

このブログでは、撮影レポートや写真の撮り方、カメラのこと、
そして愛犬との日常を豊かにするヒントなどを、少しずつ綴っていきます。

Instagramもあわせて運営しているので、
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この場所が、あなたと犬との時間を
何かの形で残すきっかけになれば嬉しいです。

そんな想いで、今日もカメラを持っています。


Ikuty photo(イクティ)

愛犬との大切な時間を、未来に残る宝物に。

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